札幌市のプロレスラー向け覆面職人、熊谷大介さん(47)の作品展が27日まで、苫小牧市山手町の飲食店「たなかのぴざや」で開かれている。覆面やプロレスをモチーフにした小物が計約400点並んでいる。
熊谷さんは2000年に東京都内の老舗工房に入門し、覆面製作技術を習得。04年に独立し、札幌市内を拠点に全国各地の雑貨イベントに出品している。社会人プロレス団体の選手のマスクを手掛けたこともある。
作品展は同店を知る共通の知人を通じ、昨年1月に初開催。反響が大きかったことから今年も開いた。
作品は、覆面のほか、覆面をデザインしたパスケース、ティッシュカバー、バランスボールなど。熊谷さんは「レスラーは覆面することで思わぬパワーが引き出されることがある」と覆面の魅力を話し、「カラフルな覆面でコロナでふさぎがちな毎日に彩りを添えられたら」と来場を呼び掛けている。
午前11時半~午後9時半。
















