東京パラリンピックの陸上日本代表チームが21日、事前合宿のため苫小牧市を訪れた。岩倉博文市長など地元関係者7人は22日朝、緑ケ丘公園陸上競技場(清水町)で、練習前の同チームを歓迎した。
市職員らが「ようこそ、苫小牧へ」の横断幕を掲げ、選手たちを出迎えた。岩倉市長は「日本代表の選手を迎えることができ、心から歓迎を申し上げたい」とあいさつ。スポーツドリンクと市公式キャラクターとまチョップのキーホルダーを寄贈した。
選手を代表し、走り幅跳び代表の山本篤さん(39)が快適な気候に喜びながら「最後の追い込みの時期によいトレーニングができるのではないかと、わくわくしている」と感謝した。
市によると、合宿には短距離や跳躍、新種目・ユニバーサルリレーに出場する選手18人とスタッフなど総勢35人が参加。28日まで市内のホテルに宿泊し、同競技場で練習に励む。感染対策で事前に全選手とスタッフはPCR検査を受け、合宿中と前後2週間の検温を含む体調の記録などを徹底している。
















