苫小牧ゆかり4選手の活躍期待、プロフィールと日程紹介

左上から時計回りに田中将大選手、伊藤大海選手、丹羽孝希選手、開心那選手

 東京五輪が23日に開幕した。苫小牧市にゆかりがある出場選手は、野球の伊藤大海(23)=北海道日本ハムファイターズ=、田中将大(32)=東北楽天ゴールデンイーグルス=、卓球の丹羽孝希(26)=スヴェンソン=、スケートボードの開心那(12)=WHYDAH GROUP=の4人。各選手のプロフィールと競技日程を紹介する。

野球 田中将大選手
 駒大苫高で伊藤選手の先輩に当たる田中選手は今季、大リーグのニューヨーク・ヤンキースから日本球界に復帰。2008年の北京五輪の経験もあり、今回も伊藤とともにメダル奪取の原動力になりそう。背番号は侍ジャパンのエースナンバー「18」を背負う。

野球 伊藤大海選手
 渡島管内鹿部町出身の伊藤選手は、駒大苫小牧高、苫小牧駒沢大(現北洋大)出身。今季はセ・パ交流戦から調子を上げ、五輪を辞退した巨人の菅野智之選手に代わって追加招集された。今季7勝の道産子右腕は中継ぎでの起用が予想されている。

スケートボード 開心那選手
 夏季五輪日本人最年少出場となる開選手は苫小牧市内在住の中学生。19年の日本選手権で優勝した後、米国のXゲームでも2位に食い込み、今五輪の注目度も高い。女子パークでの出場で、日本人最年少メダリストへの期待も膨らむ。

卓球 丹羽孝希選手
 丹羽選手は2012年ロンドン、16年のリオデジャネイロに続く3大会連続の五輪。リオでは男子団体で銀メダルを獲得している。今回はシングルスのほか、団体では水谷隼選手とのダブルスでの出場が予想される。苫小牧市生まれで、緑小時代の苫小牧ジュニア(クラブチーム)で腕を磨いた。

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