千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で2021年夏季企画展「ぐるっと全国 水族館めぐり」が開かれている。夏休み入りした子どもたちを連れたたくさんの親子が訪れている。
道内外の水族館20施設の飼育員が”イチオシ”の生き物を一堂に集めた。コロナ禍でなかなか遠出できない分を千歳水族館で過ごし、ほかの水族館にも行った気分を楽しんでもらおう―との企画。館内のスロープ展示コーナーと水中観察窓コーナーに25種類約50匹を展示した。開催は8月31日まで。
高知県・四万十川学遊館あきついおからはスズキ科のアカメ、山梨県・湧水の里水族館からは淡水に生息するマミズクラゲ、福岡県・マリンワールド海の中道からは有明海の人気者ムツゴロウ、稚内市のノシャップ寒流水族館からミズダコなど、各地の水生生物が勢ぞろい。飼育員さんの写真入り解説パネルも展示している。
子どもたちは興味津々で水槽に見入っている。父親の山崎淳平さん(34)と恵庭市から訪れた朱莉ちゃん(3)は「クラゲが大好き。とてもかわいかった」と笑顔で話していた。
















