苫小牧ジャズフェス、生演奏やWS大盛況

苫小牧ジャズフェス、生演奏やWS大盛況
若手ジャズ愛好家らによる熱い演奏が繰り広げられた会場=24日、苫小牧市高丘のカフェキッチンタピオ

 アマチュア若手ジャズ奏者5人でつくる苫小牧ジャズクラブ(石川海代表)による初の音楽祭「苫小牧ジャズフェス」が24日、苫小牧市高丘のカフェキッチンタピオで開かれ、市民らが生演奏やワークショップ(WS)を楽しんだ。

 午前11時ごろからの昼の部では、飛び入り参加可能なジャズセッションを展開。市内や近郊から集まった若手アマチュア奏者に交じって石川海代表(29)もドラムで参加するなど、熱いパフォーマンスを見せた。

 美園町の会社員でギタリストの山田優喜さん(32)は、ジャズの基本を学べるWSを開催。リズムのパターンやコード進行の基本などを伝えた。木場町の30代女性は「バイオリンでクラシックの演奏経験はあるが、ジャズは未経験。音楽の奥深さと面白さを改めて思い知った」と述べた。

 午後6時半ごろからは、プロのサックス奏者村川佳宏さん、ウッドベース奏者伊藤未央さんを迎えたスペシャルライブが会場を盛り上げた。

 石川代表は「無事に開催できたことが幸い。今後も月1回ペースのミニ演奏会でジャズの魅力を伝えていきたい」と話した。次回のミニ演奏会も8月29日午後4時から、「タピオ」で予定している。

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