東京五輪は24、25の両日、日本選手のメダルラッシュが続いた。25日は、柔道男子66キロ級の阿部一二三(パーク24)、女子52キロ級の阿部詩(日体大)のきょうだいがそろって金メダルを獲得。前日の男子60キロ級では高藤直寿(パーク24)も初制覇。女子48キロ級の渡名喜風南(同)は銀メダルだった。競泳女子400メートル個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)、新競技のスケートボードでは男子ストリートの堀米雄斗(XFLAG)も優勝した。25日だけで4選手が頂点に立ち、日本勢の金メダルは5個となった。
五輪の日本選手で、男女のきょうだいがメダルを獲得するのは、夏冬を通じて初めて。
ソフトボールの日本はカナダに延長タイブレークの末にサヨナラ勝ちし、4連勝で27日の米国との決勝に進出。卓球の新種目、混合ダブルスの水谷隼(木下グループ)伊藤美誠(スターツ)組も準々決勝と準決勝を制して26日夜の決勝に進み、銀以上を確定させた。
サッカー男子の日本はメキシコを下し2連勝。バレーボール女子の日本は初戦でケニアを破った。テニスのシングルスでは女子の大坂なおみ(日清食品)と男子の錦織圭(同)が1回戦で快勝。
バドミントンでは男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)をはじめ、日本勢はそろって白星発進。重量挙げは男子61キロ級の糸数陽一(警視庁)が4位。競泳男子200メートル自由形の松元克央(セントラルスポーツ)は予選で敗退した。(時事)























