苫小牧市科学センターは24日、こども環境工作教室「太陽光発電を利用したLED常夜灯を作ろう」を開いた。市内の小中学生らが、暗くなるとLED(発光ダイオード)が光る回路作りにチャレンジした。
同センターの環境教育の一環。小学4年~中学2年生までの児童、生徒と保護者の11人が参加した。
教室では、部品を差し込むと電子回路を作ることができる「ブレッドボード」を使用し、電池と豆電球をプラス端子、マイナス端子に差し込んで光らせ、回路の仕組みを学習した。
次に、充電と放電を切り替える集積回路と太陽電池、LEDをボードの上で組み合わせ、太陽電池を覆うと点灯し、明るい所に置くと消灯して充電する常夜灯を作成した。子どもたちは職員や保護者に手伝ってもらいながら複雑な回路作りに取り組み、作動するとほっとした表情を浮かべていた。
清水小学校6年の碓井康生君(11)は「難しい部分もあったが、自分で考えて回路をつなげることができた。電球を発明したエジソンはすごいと思いました」と話していた。
















