
金メダルを獲得した永瀬(右)=27日、日本武道館(時事)
柔道は27日、男女各1階級が行われ、男子81キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)が金メダルを獲得した。決勝で18年世界王者のサエイド・モレイ(モンゴル)を延長で下した。この階級の日本勢では2000年シドニー大会の滝本誠以来の五輪制覇。
女子63キロ級で2大会連続出場の田代未来(コマツ)は2回戦敗退。アガタ・オズドバ(ポーランド)に一本を取られてメダルを逃した。
日本男子は4日連続で優勝。日本男子の金メダル4個は、無差別級を含めて8階級が行われた1984年ロサンゼルス大会に並んで最多となった。(時事)