国内線旅客4カ月連続前年上回る 6月、新千歳

国内線旅客4カ月連続前年上回る 6月、新千歳

 北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、6月の国内線旅客数は前年同月比42・9%増の43万4171人となった。前年実績を4カ月連続で上回ったが、新型コロナウイルス流行による航空需要の減退は依然として続いている。

 主な内訳は、羽田線が同33・3%増の22万7291人、伊丹線が同34%増の2万8311人、関西線が同134・1%増の1万9491人、福岡線が同79・8%増の1万4344人など。

 前年同月と比べた増加率は5月が4・1倍だったのに対し、6月は同1・4倍と縮小した。コロナ流行前の2019年6月と比べても75・3%減で、厳しい状況は変わらない。

 国際線旅客数は昨年4月以降、15カ月連続でゼロだった。

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