苫小牧市美沢のノーザンホースパークは8月29日まで、中央競馬で芝G1最多9勝を果たし、昨年12月に引退したアーモンドアイの特別展を開いている。同馬がG1レースを制した際に着用していたゼッケンをはじめ、優勝レイや記念トロフィーなど20点を展示している。
馬主のシルクレーシング、親会社のノーザンファーム(安平町)が協力し、G1レース優勝で獲得した記念品を飾った。海外G1ドバイターフ(アラブ首長国連邦)で装着していた蹄鉄の額装品、引退レースとなったジャパンカップの首飾り、騎乗していたクリストフ・ルメール騎手のサイン入りゼッケンなどが並ぶ。
同テーマパークは「ゼッケンは汚れや傷がそのまま付いており、G1レースの厳しさを感じてもらえると思う。世界で一つだけの品が集まった」とアピール。引退後の様子も伝えようと、帰郷後にノーザンファームで撮影した同馬の写真も飾り「引退したことが分かるのか、優しい目をしています」と話す。
当初は4月29日~7月19日の開催予定だったが、新型コロナウイルス対策で期間中をほぼ臨時休園したため、展示を延長した。午前9時~午後5時。入園料は大人800円、小学生400円で、同展見学は無料。問い合わせは同テーマパーク 電話0144(58)2116。
















