男子エペ団体が快挙 フェンシング初の金 柔道 素根も 史上最多の17個 バド混合複 渡辺、東野組が銅メダル

フェンシング男子エペ団体で優勝した日本。(右から)加納虹輝、宇山賢、山田優、見延和靖=30日、千葉・幕張メッセ(時事)

 東京五輪第8日の30日、フェンシングの男子エペ団体で日本が金メダルを獲得した。フェンシングのメダルは2012年ロンドン五輪の男子フルーレ団体以来、2大会ぶりで、金は初の快挙。

 個人戦最終日の柔道は、女子78キロ超級の素根輝(パーク24)が優勝。今大会で日本の金メダルは17個となり、1964年東京、2004年アテネで獲得した1大会の最多獲得数16を超えた。

 バドミントン混合ダブルス3位決定戦では渡辺勇大、東野有紗(岩見沢市出身)組(日本ユニシス)が銅メダル。女子シングルスは日本勢が準々決勝で敗退し、今大会でバドミントンのメダルは一つだった。

 サッカー女子の日本(なでしこジャパン)は準々決勝でスウェーデンに敗れ、2大会ぶりの4強はならなかった。

 陸上で男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)と同走り高跳びの戸辺直人(JAL)が予選を突破し、ともに日本勢49年ぶりの決勝進出を果たした。競泳の女子400メートルメドレーリレーでは、池江璃花子(ルネサンス)らの日本が8月1日の決勝に進んだ。(時事)

勇気と感動与えてくれた 鈴木知事

 東京五輪バドミントン混合ダブルスで、岩見沢市出身の東野有紗選手が銅メダルを獲得したことについて鈴木直道知事は30日、「これまでの厳しい練習の成果を存分に発揮され、粘り強く戦う姿は、私たち道民に勇気と感動を与えてくれた」とコメントを発表した。

 ペアを組む渡辺勇大選手との「息の合ったコンビネーションで、同競技としては日本初のメダル獲得の快挙は、後に続く子供たちの目標になる」と祝福した。

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