チームの横顔紹介(4)―氷上の甲子園

慶応義塾

 ―慶応義塾
学業でもアイスホッケーでも「互助考動~互いに助け合い、考えて行動する」の今年度のスローガンを常に意識して行動しています。この積み重ねをよりよい結果に結び付けられるように選抜大会で頑張りたい。

―苫小牧工業
 人数は少ないですが、日々の厳しい練習でそれを補い、強い気持ちを持って試合ができるチーム。1試合でも多くこのメンバーで試合ができるよう、誰からも応援されるような姿を見せたいと思います。

―八戸工大第一
 攻守の切り替えを意識して全員での攻撃・守備を目指している。陸上トレーニングでは当たり負けしない身体づくりを目標に強化している。大会に参加できることに感謝、チーム一丸となり優勝を目指します。

―京都ジュニアワイルドビーズ
 大会に3年ぶりに単独チームで出場できる感謝の気持ちと喜びに満ちあふれています。京都の地で応援してくれている小さな”後輩ミツバチ”たちのためにも、強豪チームに最後まで全力で臨みます。

―東京都高体連選抜
 初めて東京都各校から選抜した選手の合同チームとして出場します。日ごろから一緒に練習することも多く、息の合った連係プレーで強豪校にチャレンジします。気持ちの熱さはどのチームにも負けません。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る