ハスカップ レディ 初の3年連続就任、青木さん、知本さんに委嘱

ハスカップ レディ 初の3年連続就任、青木さん、知本さんに委嘱
再びハスカップレディに委嘱された青木さん(左)と知本さん

 今年もお願いします―。苫小牧市の岩倉博文市長は2日、2019年から市観光親善大使「ハスカップレディ」を務めてきた市内在住の青木玲奈さん(26)と知本あかりさん(23)に、21年のハスカップレディも委嘱した。新型コロナウイルス流行に伴うとまこまい港まつり中止で、今年も選考会が見送られたため。3年連続での就任は2人が初めて。

 同日、市役所で行われた委嘱式で岩倉市長は「申し訳ない」と述べつつ、異例の継続を快諾してくれた2人に感謝を伝えた。

 任期は来年8月までの1年間。普段、配送業に従事する青木さんは「ここで私がやらなければ代々受け継いできたものはどうなるのかと思った。受けた仕事は最後までやり切りたい」と意欲を見せた。診療放射線技師の知本さんも、「1年目、2年目とレディの仕事はとても楽しく、続けたいと思っていた」と前向きだ。

 コロナ禍で昨年はイベント中止が相次ぎ、活動が制限される中、2人は市内の観光スポットやホッキ料理を紹介するPR動画作製にも挑戦した。青木さんは「3年目となり、顔を覚えてくれる人も多くなった。直接、多くの人に会って話ができたら」と笑顔。知本さんは「長く続けさせてもらっている利点を生かして活動したい」と力を込めた。

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