コロナ対策で参加者絞り込み 「全国植樹祭」の式典道議会水産林務委

コロナ対策で参加者絞り込み 「全国植樹祭」の式典道議会水産林務委

 10月9、10の両日、北海道で34年ぶりに皇族殿下を迎えて苫小牧市と札幌市を会場に開かれる「第44回全国育樹祭」(北海道、国土緑化推進機構主催)が、新型コロナウイルスの感染拡大で再度変更される。3日に開かれた道議会水産林務委員会で道水産林務部森林環境局が明らかにした。

 9日午後(時間未定)、苫小牧市静川の「苫東・和みの森」で開催されるお手入れ行事の参加者(約200人)に変更はないものの、10日午前(時間未定)に札幌市豊平区の北海道立総合体育センター(北海きたえーる)で開く記念式典の参加者は、4月の変更からさらに700人減の1000人(道外200人、道内800人)に縮小。レセプションの会食は中止し、代替行事で「皇族殿下から受賞者へのお声掛けの場」の設定を検討している。

 10日午後に札幌市中央区で開く「育林交流集会」の参加者も4月の変更からさらに50人減の100人に。同じく札幌市北区の北大高等教育推進機構大講堂で開く「全国緑の少年団活動発表大会」の参加者もさらに40人減の60人になる。

 10、11の両日に苫小牧市柏原で開く「森林・林業・環境機械展示実演会」の飲食コーナーは中止し、入場制限も検討されている。

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