苫小牧工業高等専門学校協力会は2日、苫小牧市内のホテルで2021年度定期総会を開いた。会員ら43人が出席。任期満了に伴う役員改選で、会長に苫小牧商工会議所副会頭の石森亮氏を選出した。
総会では昨年度の事業、収支決算を報告。新型コロナウイルスの影響で、地域連携シンポジウムや苫高専の公開講座など多くの取り組みが中止となったことも説明された。今年度は、専攻科研究発表会や企業合同研究会などを例年通り開催予定。コロナ禍で困っている学生へのサポートとして、コロナ特別事業費も予算に盛り込んだ。
役員交代に伴い、約10年間会長を務めた松本紘昌氏は「苫小牧高専協力会ほど行事が盛りだくさんのところはない。今後も苫小牧高専や学生のために活動してほしい」とあいさつ。石森新会長は「これまで多くの事業に携わってきた経験が役立つと思う。精いっぱい務めたい」と決意表明した。
副会長には、福森工務店オーナーの福森希志雄氏が就任した。昨年は書面による開催で、今回2年ぶりの定期総会となった。
















