苫小牧市の行政改革の各事業を示した2020年度から5カ年の「行政創革プラン」について、市行政改革推進審議会(石森亮会長)は3日、初年度の進捗(しんちょく)状況に関する意見書を岩倉博文市長に提出した。意見書は、新型コロナウイルスの収束が見えた時点で速やかに取り組みを見直す必要性を指摘した。
市役所を訪れた石森会長は岩倉市長に意見書を手渡し、「全体的にはほぼ計画通りに進め、成果を上げている」と評価。一方で、コロナの影響で遅れが見られる事業もあるとし、「中間年にこだわらず見直しを行うことも視野に政策の点検が必要」と注文を付けた。岩倉市長は「しっかり見直して時代に近づける努力をしたい」と答えた。
















