農作物生育、平年並みかやや早く 1日現在 長期少雨の影響も 道公表 

農作物生育、平年並みかやや早く 1日現在 長期少雨の影響も 道公表 

 道は8月1日現在の農作物の生育状況を公表した。7月は気温が平年よりかなり高く、日照時間も多かったため生育は平年並みかやや早く進んでいるが、葉のしおれなど長期少雨の影響も見られる。道は「生育は進んでいるが、ほ場間の格差が広がっている。水管理や病気、害虫などの防疫対策をしっかり進めてほしい」と注意を呼び掛けている。

 水稲は高温多照のため平年より5日早いが、米粒が白濁するなど品質低下の心配もある。小豆は平年並みだが、一部で高温少雨のため落花が見られる。テンサイも平年並みだが、暑さで前回調査時に比べ根の肥大が鈍化。春まき小麦は9割の収穫が終了し、収量はあるものの一部に実の細さも見られる。

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