丹羽の活躍に地元から声援

卓球男子団体3位決定戦のダブルスでガッツポーズする水谷隼(右)、丹羽孝希組=6日、東京体育館(時事)

 東京五輪も残すところ、あと3日。6日は卓球男子団体の3位決定戦が東京体育館で行われ、苫小牧市出身の丹羽孝希選手と、張本智和選手、水谷隼選手の3人がメダルを懸けて韓国と激突した。市民らがテレビやインターネット中継などを通じ、白熱するメダルマッチにくぎ付けとなった。

 小学生時代の丹羽選手と対戦経験もあると話す市内宮前町の主婦高橋由紀枝さん(62)は自宅のテレビで友人と3人で観戦。丹羽選手と水谷選手のダブルスが始まり、1ポイント取るごとに拍手を送り「丹羽君調子いいね。これならメダルもいける」と喜んだ。1セット目を先制すると「やったー、このまま頑張れ日本」と大きな歓声を上げた。

 市役所の1階ロビーでは、テレビの競技中継に市民や職員らが足を止めて見入る光景も見られた。

 市内有珠の沢町の主婦村上幸江さん(77)は「苫小牧を盛り上げるために、なんとかメダルを取ってほしい。『丹羽くん頑張れ』という気持ちでいっぱい」と声援を送った。

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