発達した低気圧の影響で、東胆振は10日、各地で大雨に見舞われた。午前11時27分、苫小牧市に大雨(浸水)と洪水警報が発令された。室蘭地方気象台は大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水、高波に注意するよう呼び掛けている。
気象台によると、午前11時30分現在の24時間雨量は白老町森野116・5ミリ、安平105・5ミリ、白老90ミリ、苫小牧79・5ミリ、厚真74ミリ、むかわ町鵡川40ミリ、同穂別38・5ミリ。
苫小牧市危機管理室は警報発令を受け、関係部署と「情報連絡体制」を構築し、避難所開設を準備。苫小牧市下水道計画課は職員が2班4人体制で市内を巡回し、地盤の低い場所の冠水の有無やマンホールから水があふれていないかなどを確認して回った。
11日は発達した低気圧が東に遠ざかるが大気の不安定な状態が続き、東胆振は雨後曇りの予報。
















