北洋大学市民公開イベント、ドローン操作を体験

北洋大学市民公開イベント、ドローン操作を体験
ドローンの操縦体験をする市民(右)

 苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は7日、市民公開イベントを開催し、市民らがドローン(小型無人飛行機)操縦体験などを楽しんだ。

 イベントでは避難所運営に関するパネル展示や海外協定大学とのオンライン座談会、中国語や韓国語の体験授業を行った。

 ドローン操縦体験では、同大関連法人の稚内北星学園大学の京都サテライト校で指導するFREEBIRDの川上晋代表が、同大体育館で操縦方法を教えた。

 200グラム以下のマイクロ型と1キロ弱の小型ドローンの2種類を用意。ゲーム機のコントローラのようにボタンを押せば上下、左右思い通りに動かせ、参加者は難なく操作していた。スマートフォンと連動させると、ドローンに搭載したカメラと同じ画面を見ることもでき、先端技術に感心していた。

 市山手町の無職男性(70)は初めて見るドローンに興味津々。「なかなか触る機会がないので来た。スムーズに動かせた」と話した。同時開催したオープンキャンパスに参加していた駒大苫小牧高校3年の繁泉鯉句さん(17)も「間近で初めて見た。操縦は意外と簡単で、面白かった」と満足そうだった。

 来年度、同大は新たなクラブ活動としてドローンクラブを設ける予定で、川上代表は「ドローンは農業などの産業活動に使えるほか、災害時の被災状況把握もできて便利」と期待している。

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