コロナ下でも祭り気分を、汐見町の橋本さん宅で手作りイベント

コロナ下でも祭り気分を、汐見町の橋本さん宅で手作りイベント
親たちが手作りした祭りを楽しむ子どもたち

 苫小牧市汐見町の橋本由衣さん(35)はこのほど、自宅庭に夏祭り会場を開設した。橋本さんをはじめとする育児中の親たちの企画で、浴衣姿の子どもたちが金魚すくいやくじ引きなどを楽しんだ。

 新型コロナウイルスの影響でとまこまい港まつりをはじめ地域イベントが次々に中止されている中、親の力で少しでも夏祭り気分を味わってもらおう―と企画。未就学児から小学5年生まで8人の子どもが参加した。

 手作りの金券を手にした子どもたちは、くじ引きやあめ、金魚すくい、たこ焼きなどの各コーナーを巡り、楽しい時間を満喫。橋本さん宅の屋上からあめなどをまく菓子まきも行い、子どもたちは大興奮していた。

 参加した笹渕杏心さん(澄川小5年)は「ずっとお祭りがなくて寂しかった。きょうは浴衣も着られたし、ゲームとか、たこ焼きとかができて楽しかった」と笑顔で語った。

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