鉄筋コンクリート用棒鋼などを生産する清水鋼鉄(本社千葉県浦安市、清水孝社長)は11日から、苫小牧製鋼所(苫小牧市勇払)に建設した新事務所で営業を開始する。
同社によると、鉄筋の加工需要の高まりで従業員が増え、1985年に建設した現事務所が手狭になった。新事務所は2020年9月に着工、鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積2821平方メートル。
1階に食堂と風呂、2階に事務所、3階にホールを設置したほか、ガスヒートポンプ空調システムを取り入れ、省エネルギーに配慮した。2日に竣工(しゅんこう)式の神事を行い、社業発展を祈願した。
清水社長は「新しい事務所には従業員の意見を反映させた。断熱性も高く、省エネを実現できる」と話した。
















