目を輝かせ木工作業 夏休み教室でパズル製作-市科学センター

目を輝かせ木工作業 夏休み教室でパズル製作-市科学センター
細川さん(左)のお手本に見入る児童たち

 苫小牧市科学センターはこのほど、夏休みの工作教室「木工パズルを作ろう」を開催した。同センターの元館長、細川正直さん(73)を講師に迎え、参加した6人の子どもたちが木材を糸ノコで切り出してパズルを作った。答えの組み合わせが何通りもあり、子どもたちは目を輝かせて作業に取り組んでいた。

 教室では、最初に木の板を接着して縦15センチ、横20センチほどのパズルの枠を製作。その後、枠に入る大きさの木材を糸ノコで三角形や台形に切ってパズルピース10個を作り、切断面に紙やすりをかけて完成させた。

 市柏木町の工藤恒誠くん(8)は初めて使った糸ノコに「木を切るのが面白かった」と満足した表情。母亜希子さん(40)は「糸ノコを使う姿に成長を感じた。良い経験になった」と笑顔を見せた。

 細川さんは「子どもたちの想像力や発想力を生かせるのが工作。みんなけがなどをせずに終えられて良かった」と話していた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る