苫小牧市立中央図書館はこのほど、同館前の出光カルチャーパーク(市民文化公園)に絵本を並べ、子どもたちに選んでもらう「青空こどもとしょかん」を開いた。公園に遊びに来た子どもたちが、青空の下でお気に入りの本を熱心に探した。
屋外で自然に触れながら読書を楽しんでもらおうと毎年開いている。市内で読み聞かせを行う「苫小牧子どもの本の会」「でんでんむしサークル」「にじのはし」が協力し、芝生に敷いたじゅうたんの上に、動物、食べ物、乗り物などの絵本約200冊をジャンルごとに並べた。
子どもたちは、挿絵が見えるように置かれた絵本や、サークル会員が手渡したお薦めの本に大喜び。興味を持った作品を手に取り、借りていた。
市永福町の紅葉涼真ちゃん(3)は「スイカの絵本を見つけたよ」と笑顔。母親の亜紀さん(35)は「外で本を探すのは気持ちが良いですね」と話していた。
















