道が集団接種継続 札幌市厚別区ホテルを国に登録

道が集団接種継続 札幌市厚別区ホテルを国に登録

 道は16日、札幌市厚別区のホテルエミシア札幌に開設する新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場「北海道ワクチン接種センター」の運営継続と、アストラゼネカ社製ワクチン(AZワクチン)接種センターとして同日付で国に登録したと発表した。

 アストラゼネカ社製ワクチンの接種対象は、道内在住で▽接種を希望する40歳以上の人▽アレルギーなどでファイザー社製やモデルナ社製のワクチンを接種できない18歳以上の人▽海外でAZワクチンを1回接種済みの道内在住者で18歳以上の人。

 AZワクチンは6月19日から8月23日の週に国の供給が始まり、9月末までに1000回分が供給される予定。他のワクチンと特性が異なること、1回目と2回目の接種に8週間を空ける必要があることから、道は「十分な情報提供が必要なため、今後電話での受付窓口を開設して対応する」としている。

 また、会場では6月19日の開設から8月13日まで札幌市と石狩管内の市町村の在住者を対象にモデルナ社製ワクチンの集団接種を実施したが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、運営の継続を決めた。16歳以上を対象に18日から予約の受け付けを始める。

 接種期間は1回目が23日から第4週の9月19日までで週に4000回程度を予定。2回目は9月20日から10月17日まで。月、水、木、土、日曜日は午前10時から午後5時まで。火、金曜日は午後0時30分から午後7時30分まで夜間接種を行う。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る