苫小牧美園小学校(手塚敏校長)は18日、2、4、6年生195人を対象に、ネット安全利用教室を校内で開いた。児童たちがNTTドコモ北海道支社(札幌市)の社員から、SNS(インターネット交流サイト)やスマホゲームの適切な利用方法を学んだ。
新型コロナウイルスの感染対策として、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を活用した。
4、6年生の講師は同社の中濱明子さんが務め、SNSでは自身が投稿した写真の景色から、住んでいる地域が特定されたり、待ち伏せされたりする危険性があることを伝えた。ネット上に載せた情報は、誰かがコピーしているかもしれないことを指摘。「完全には消せないので、よく考えて投稿してほしい」と呼び掛けた。
6年の稲葉明佳里さん(11)は「お母さんのスマホで、ゲームをすることがある。きょう学んだことを意識したい」と話していた。
同校は、全国的にスマホ利用の低年齢化が進む中、トラブルの発生を未然に防ごうと、NTTドコモが展開する「スマホ・ケータイ安全教室」を利用した。
















