苫小牧市糸井のパン菓子製造・三星(三浦実社長)は9月5日まで、インターネット交流サイト(SNS)を活用した初の写真コンテスト「写真映えしてもろて大作戦」を展開している。同社商品の見栄えよい「映え」写真を、ツイッターに投稿してもらう試み。27~29日には「映え」を意識した限定商品の販売「フルーツ祭り」を苫小牧と登別の各店で開催する。
コンテストは、同社ツイッターのアカウント「@yoitomakekun」をフォローし、同社商品の写真にハッシュタグ「#三星映えpic」を付けて投稿する。入賞者5人に同社商品をプレゼントする予定。商品をペットや人形と一緒に写したり、迫力満点に接写したり、背景の建物や景色に凝ったりと、「映え」を意識した写真がSNS上をにぎわせている。
コンテストは13日に開始したが、すでに約20件の投稿が寄せられ、同社の竹嶋俊吾管理部課長は「目標の30件を上方修正したい」とほくほく顔。同社は新型コロナウイルス感染拡大に伴う「巣ごもり需要」の増加を見据え、今年3月からSNSの情報発信を強化しており、「今後も『三星が面白いことをし始めた』と思われるような事業を考えていきたい」としている。
27~29日には映えるフルーツサンド(税込み550~600円)、フルーツゼリー3色セット(同750円)、イチゴ大福(同420円)などを限定販売する「フルーツ祭り」第1弾を開催。9月3~5日には第2弾も計画しており、「映える商品の販売を弾みに、年内1000人のフォロワーを目指したい」と意気込んでいる。
コンテストなどの問い合わせは フリーダイヤル(0120)333153。
















