政府が25日、緊急事態宣言の対象地域に北海道を追加したことを受け、札幌市の秋元克広市長は同日記者会見し、「この状況が続けば入院が必要な方に医療の提供ができない状況も出かねない。人との接触機会を減らてほしい」と改めて外出自粛と買い物を控えるよう市民に協力を求めた。
札幌市の直近1週間の新規感染者数は人口10万人当たり100人を超える。市長は緊急事態宣言の発令時期について「変異株のスピードは非常に早い。夏休みやお盆前に発令してほしかったというのが本心」と述べ、「週末の人出を抑えるという意味では、大型商業施設の休業要請も必要なのではないかと思う」との考えを示した。
















