道は27日、文部科学省が実施した2021年度学校基本調査(5月1日現在)の北海道分(速報値)を公表した。小中学校、高校とも学校数、児童・生徒数共に前年度より減少し、少子化の波が一段と加速している。
小学校は984校で前年度に比べ15校(1・5%)減。児童数も23万1714人となり、4682人(2%)減少した。
中学校は579校で前年度に比べ7校(1・2%)減。生徒数も12万2743人にとどまり、386人(0・3%)減少した。
高校(全日制・定時制)は272校で、前年度に比べ4校(1・4%)減。生徒数は11万5335人となり、4438人(3・7%)減った。
中等教育学校は前年度と同数の2校だが、生徒数は2人(0・1%)減の1393人。特別支援学校は前年度に比べ1校増の74校となり、在学者数は45人(0・7%)増の6058人。専修学校は前年度と同数の159校で、生徒数は1054人(4・3%)増の2万5852人。各種学校は1校増えて48校となったものの、生徒数は324人(9・4%)減の3115人となった。
また、幼稚園は前年度に比べ19園減って366園となり、園児数も3734人(8・9%)減の3万8009人。一方、幼保連携型認定こども園は前年度比27園増の272園となり、園児数も2797人(8・8%)増の3万4720人となっている。
















