苫小牧港管理組合議会の2021年第2回定例会が27日、苫小牧市役所で開かれた。同組合は脱炭素化に配慮して港湾機能の高度化を図り、カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出ゼロ)ポートの実現に向けた取り組みを進める方針を示した。
松井雅宏氏(苫小牧市議)、桜井忠氏(同)の質問に答えた。
同組合は、国の目標である2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、「港湾地域でエネルギーの輸入、貯蔵などを可能とする受け入れ環境の整備など、カーボンニュートラルポートの形成が効果的」と指摘する。
今後、国土交通省が示すカーボンニュートラルポートのマニュアルを踏まえ、市などと連携して現状を把握し、温室効果ガスの削減目標や取り組みなどをロードマップにまとめるという。
















