胆振総合振興局は6日、室蘭市内の本庁舎1階ロビーに胆振東部地震で被災したむかわ町の木材を使用したベンチを設置した。苫小牧広域森林組合が寄贈した。
ベンチは脚部にカラマツ、座部にトドマツを使用し、長さは180センチほど。同地震発生の日付2018年9月6日や産地を記したプレートが取り付けられている。2日、同局に届けられた。
同町や厚真町、安平町の森林を整備している同組合は地震の記憶風化を防ぐとともに森林復旧の取り組みを知ってもらおうと、震災後に3町で産出した木材を使用したベンチを製作。すでに3町には寄贈した。
同局担当者は「来庁時にはぜひ利用を」と呼び掛ける。
















