高文連書道展・研究大会、東胆振日高9校の一筆入魂の162点

高文連書道展・研究大会、東胆振日高9校の一筆入魂の162点
ずらりと並んだ作品を鑑賞する生徒の保護者

 高文連苫小牧支部は8、9の両日、苫小牧市文化交流センターで書道展・研究大会を開いた。東胆振、日高9校の書道部員がこの日のために書き上げた力作162点がずらりと並んだ。

 苫小牧東高、南高、西高、駒大苫小牧高、苫小牧高等商業学校、北海道栄高、静内高、富川高、平取高校の計87人が出品した。

 古典作品の筆遣いなどをまねた臨書と、好きな歌詞などを表現した創作の2種類を展示。創作は中島みゆきさんの「時代」やロックバンド「ONE OK ROCK」の「内秘心書」などさまざまで線の強弱、墨の入れ具合にこだわった作品が目立った。

 8日は、保護者らを対象に展覧会を開催。長男の作品を見に訪れたという新冠町の町職員出井誠二さん(49)は「どの作品も迫力があって素晴らしい。コロナ禍の中、みんな頑張って書いたのかなと思うと感動する」と話した。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、今年も関係者に絞って公開。9日、全道大会に出品される優秀賞42点が決まった。

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