新千歳空港を管理・運営する北海道エアポート(HAP)は9日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を同空港内のポルトムホールで始めた。
同空港には航空各社やテナントなど約250事業者、約8000人が働いており、HAPが接種希望を取りまとめて国に申請した。従業員の家族らも対象にしており、約2500人が接種する予定だ。
6月時点で接種は最大4000人と見積もったが、その後大手航空各社の職域接種や自治体接種が進み、想定を下回った。HAPはワクチン接種の加速化で「安心に空港を使ってもらえれば」と強調している。
10月24日に接種を終える予定。