道は9月1日現在の道内の農作物生育状況を発表した。7月までの高温・多照、少雨の影響は8月の降雨で生育に回復の兆しが見えるものの、地域やほ場間格差が出ている。
成熟期の水稲は順調に登熟が進み一部で収穫が始まった。心配された未熟粒は見られず品質は平年並み。
茎葉黄変期のバレイショは平年並みの生育で収穫が始まった。小玉傾向。大豆はやや早く、小豆は平年並み。どちらも地域やほ場間で差があり、着きょう数が少ない所も見られる。菜豆は平年並みに進み、一部地域で収穫が始まった。
テンサイは平年並み。根部肥大が緩慢な地域で回復の兆し。牧草(2番草)は石狩がおおむね平年並み。胆振は8月の降雨で回復し生育は平年より早い。
トウモロコシ(サイレージ用)は少雨の影響でかん長は低いが高温・多照で生育は平年より早い。ほ場間格差が見られる。
















