苫小牧日新小学校(瀬川恵校長)の6年生約70人が9日、中国・山東省にある青島(チンタオ)日本人学校の5年生8人とオンライン会議システム「ズーム」で、交流学習を行った。
昨年度まで、日新小に勤務し現在は同日本人学校の教壇に立つ梅田絵里子教諭の発案で実現した。
今夏、苫小牧の観光資源などを調べた日新小の児童たちは地上12階建ての市役所の天望回廊から市街地を見渡せることや、水揚げ日本一を誇るホッキ貝が学校給食にも使われていることを紹介。「機会があれば、苫小牧に来てほしい」と呼び掛けた。
青島の児童たちはこんにちは、さようならといった簡単な中国語の発音や小籠包(ショウロンポウ)の作り方などを伝えた。
日新小の三谷蒼空君(12)は「中国語を学べてうれしい」と笑顔。山下遥音さん(12)も「外国にいる人たちと話すのは初めて。いつか中国に行ってみたい」と話していた。
















