苫小牧市豊川町の道道苫小牧環状線(双葉三条通)沿いに咲くコスモスが歩道を彩り始めた。豊川町内会の有志が丹精込めて育てている。淡い赤や濃いピンクといった色とりどりのコスモスは、秋の苫小牧の風物詩となっている。
同町内会が2006年ごろ、約1キロにわたって歩道の100区画に植え始めた。現在は室野和行副会長が中心となり、有志4人と市緑地公園課の協力も得ながら管理している。
「発芽したら間引きや移植をして、3回ほど雑草を抜いてやる」という手の掛けよう。今年は暑さによる乾燥が原因であまり伸びなかったが、「雨が降った後から花が咲き始めた」と室野さん。道行く人々は足を止め、かれんな花と秋の風情を楽しんでいた。
















