千歳市中央のふれあいファーム松浦農場の第34回収穫祭が11、12両日、同農場で行われた。初日は好天にも恵まれ、枝豆やカボチャ、キャベツなど農場特産の新鮮な野菜を買い求める人たちでにぎわった。
「実りの秋」に開く恒例イベント。ジャガイモ掘りや野菜詰め放題などの趣向を凝らした催しも企画されたほか、同農場と取引のある事業所によるスイカやメロン、モモといった果物も販売。綿あめやおもちゃなどが並ぶ縁日も店開きした。
今年は全国的に野菜の店頭価格が高めに推移しており、割安な農場産野菜を目当てに千歳市や苫小牧市などから多数の家族連れや市民が訪れた。枝豆一束や野菜を入れた袋を抱え、車を止めてある駐車場を何度も往復する人の姿も見られた。
天候が心配された2日目も朝方には雨が上がり、「2日間の来場者は昨年より多かった」という。同農場の通常営業は14日から再開、ジャガイモ掘り体験は17日まで行われる。今季は11月末まで営業し、10月23、24日には年内最後のイベントとなる漬物野菜の特売を計画している。
















