15日の老人の日を前に道は14日、2021年度の道内長寿者(15日時点)の概要を発表した。100歳以上の高齢者は男性537人、女性3623人の計4160人となり、前年度に比べ293人増えた。
100歳以上の振興局・指定都市・中核市別では、札幌市が1234人で最多。これに空知(373人)、胆振(309人)、石狩(307人)、十勝と旭川市(共に282人)、オホーツク(274人)と続いている。日高は56人だった。
道内の最高齢者は、男性が新ひだか町の守山四郎さんで、1911(明治44)年生まれの110歳。女性は室蘭市の谷口タケさんで、09(明治42)年生まれの112歳だった。
道内の65歳以上の高齢者人口は、今年1月1日現在で166万7095人。前年同期比で1万2469人増えた。高齢者人口比率も0・4ポイント上昇して32・1%に。全国平均(28・7%)に比べ3・4ポイント高く、都道府県別では前年同様18位となっている。
















