北洋大でメダリストや日本代表ら8人の講義を一般開放 24日から、参加者募集

北洋大でメダリストや日本代表ら8人の講義を一般開放 24日から、参加者募集
受講を呼び掛ける職員

 苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は24日から計8回実施する、メダリストや日本代表選手らによる講義を一般開放する。アイスホッケーや陸上、サッカーなどの競技に第一線で携わる8人で、市民にも受講を呼び掛けている。初回の24日は新型コロナウイルスの緊急事態宣言延長を受け、大学での講義は行わず、オンラインで配信する。

 2年生以上を対象とした選択科目「キャリア専門A―スポーツとキャリア―」のうち、外部講師を迎える回に限り公開する。

 1994年広島アジア競技大会男子1万メートルの銀メダリストで、世界陸上の日本代表経験もある城西大学准教授の平塚潤さんをはじめ、94年リレハンメル五輪や世界選手権団体で金メダルを獲得したスキー・ノルディック複合の阿部雅司さん、アイスホッケー女子日本代表の藤本もえこさんらが講師を務める。奥村学長は「専門的なスポーツを通じた人生観や苦労などを聞ける」と話す。

 講義はすべて金曜日で、初回の24日が平塚さん。10月1日は北海道栄高校アイスホッケー部コーチの藤本崇光さん、同8日はノーススタークリエイション(バドミントン)の三上裕司さん、同15日は北洋大学女子バスケットボール部監督の一ノ瀬和之さん、同29日は藤本もえこさん。11月12日は北海道教育大学岩見沢校の杉山喜一さん、同19日は阿部さん、12月10日は北海道コンサドーレ札幌コーチの竹内清弥さんを予定している。

 各回午前10時40分~午後0時10分の90分間。各講義の1週間前まで申し込みを受け付ける。

 申し込みや問い合わせは同大事務室 0144(61)3111。

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