一部路線で機材小型化 エア・ドゥ冬ダイヤ

一部路線で機材小型化 エア・ドゥ冬ダイヤ

 航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は、2021年度冬ダイヤ(10月31日~来年3月26日)の運航計画を決めた。新型コロナウイルス感染拡大で旅客需要の減少が続く中、一部路線で機材を小型化しながら安定運航を目指す。全路線の便数計画は、深夜便設定時を除き現行ダイヤと同様の1日29往復58便。

 機材は中型のボーイング(B)767型機4機、小型のB737型機8機の計12機体制。年内に767型機(288席)2機が退役し、同型機(270席)2機を導入する。退役のうち1機は特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」で、12月上旬の最終運航を予定している。

 冬ダイヤの期間中、羽田―新千歳線の深夜運航便は計84日間、小型の737型機を使用する。羽田―函館線の早朝時間帯の1往復2便も小型機を使用する。

 また、羽田―女満別線、羽田―帯広線は、流氷観光による需要変動を踏まえた機材繰りで、主に2月の便数変更を予定している。

 中部―新千歳線は年末年始期間(12月29日~来年1月4日)、1往復2便を増やして2往復4便とする。

 今後もコロナの影響などに対応するため、運航計画を変える可能性がある。

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