日頃の感謝を作品に しらかば町の吉田さん 市社協に絵画寄付

日頃の感謝を作品に しらかば町の吉田さん 市社協に絵画寄付
絵を寄贈した吉田さん(中央)

 苫小牧市の豊川コミュニティセンターで活動する絵画サークルのばらの吉田勉さんは14日、市社会福祉協議会に油絵「明日へ望むこと―樽前浜から―」を寄贈した。

 8月に開催された吉田さんの初個展で展示した作品で、制作期間は2カ月。夕焼け空に羽ばたく鳥たちを描いた。吉田さんは「明日へ向かって飛んでいく様子を見て、元気を出してもらえれば」と願う。「一語一絵」と銘打ち「絵だけでなくタイトルにも心を込めた。社協で働く人、社協を訪れる人みんなに見てほしい」と話した。

 吉田さんは平成寿クラブの副会長も務め、市社協との関わりが深い。日頃の感謝の意を込めて寄贈を決めたという。

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