鈴木直道知事は17日の定例道議会本会議で、第5期北海道観光のくにづくり行動計画(2021~25年度)案に盛り込んだ、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)について「民間投資や観光消費など本道の発展に寄与する可能性が期待される」との認識を改めて強調し、「北海道らしいIRコンセプトの構築に向け、検討していく」との姿勢を示した。北口雄幸氏(民主・道民連合)の代表質問に答えた。
北口氏は8月22日に投開票された横浜市長選を取り上げ、「IR誘致反対を掲げた候補が勝利した。道民の思いと重なる部分があると思うが」と選挙結果の受け止めを質問。知事は「新型コロナの対策やIR誘致是非などさまざまな政策について、横浜市民が総合的に判断した結果であると考えている」と述べた。
















