日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)がまとめた8月のグループ利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月と比べて微増にとどまった。国の観光支援事業「Go To トラベル」を展開中だった前年より厳しい環境の中で、回復基調を維持した。
JALの本道発着路線旅客数は前年同月比1・1%増の29万9858人。このうち新千歳空港発着は同3・8%減の18万6335人と苦戦し、主な内訳は羽田線が同0・1%減の11万4427人、伊丹線が同3・8%減の2万2731人など。
ANAの本道発着路線旅客数は同10・2%増の35万1857人。このうち新千歳空港発着は同7・2%増の27万5260人で、主な内訳は羽田線が同11%増の13万9738人、伊丹線が同1・9%増の3万3018人など。
このほか、AIRDO(エア・ドゥ)は全路線旅客数が同80・9%増の12万3045人。2カ月連続で10万人を超えた。主な内訳は新千歳―羽田線が同2・2倍の6万3110人、旭川―羽田線が同1・4倍の1万311人など。
















