秋の彼岸入り 先祖しのび合掌、市内墓地に墓参者

秋の彼岸入り 先祖しのび合掌、市内墓地に墓参者
墓前で手を合わせる市民=20日午前8時半ごろ、高丘第二霊園

 彼岸入りの20日、苫小牧市内の墓地には朝から多くの墓参者が訪れた。澄み渡る青空の下、マスク姿で先祖らをしのび、静かに手を合わせていた。

 秋の暖かな日差しの中、高丘第二霊園(高丘)では家族連れなどが墓石周辺を清掃したり、色彩豊かな仏花や供物、線香を墓前に供えたりしていた。園内のあちこちに、目を閉じて故人に思いをはせる姿が広がっていた。

 きょうだい3人で訪れた市内泉町の石木元治さん(74)は「元気な孫たちを見守ってほしいと伝えた。好きだったお酒も供えたので、向こうで楽しく飲んでもらいたい」と話していた。

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