苫小牧緑陵中学校(荒川歩校長、生徒数269人)は21~24日、学校祭の代替行事となるレクリエーションを同校体育館で行った。新型コロナウイルス感染予防のため3日間に分けて実施し、生徒たちはクラスメートと団結しながら競技に熱中した。
職場体験学習など総合的な学習の時間の発表会である「みどりの実収穫祭」が、コロナ禍で実施できないため、代わりに設けた。生徒同士の親交や、生徒会執行部の運営による自治能力の育成を狙った。
種目はミニバレーとしっぽ取りゲーム。球技は、試合ごとに教員がアルコール消毒した球を使い、豪快なアタックを決めたり、ブロックを成功させたりと熱戦を繰り広げた。
3年の前田晄さん(14)は「コロナで、これまでのような大人数での遊びや合唱コンクールができない中、クラスで楽しめてうれしい」と喜んでいた。
















