苫小牧市ときわ町4で、陶芸教室「楽遊窯」を主宰する吉田央さん(75)が陶器の鏡餅を受注販売する。初めての試みで一つ一つ手作り。10月末まで予約を受け付ける。
白粘土を使った鏡餅は二つのサイズを用意。小さなものは幅9・5センチ、高さ7センチ(重さ400グラム、税込み2000円)、大きい方は同11・5センチ、同8・5センチ程度(同600グラム、同3000円)。ミカンを置くことができるよう、上部を平たく仕上げる。
一昨年、テレビで陶製の正月飾りが紹介されているのを目にし、毎年使えて良い―と制作を決めた。吉田さんは、プラスチックごみ削減などにもつながり「今の時代に合った商品では。サイズの相談も受け付ける」とPRしている。引き渡しは、12月中旬ごろになる予定。
北海道工芸展などで入賞歴を持つ吉田さんは自宅敷地で開く教室内に小さなギャラリーを構え、皿やコーヒーカップなどを販売している。
問い合わせは、吉田さん 携帯電話090(3393)8633。
















