秋サケ漁 苫小牧、鵡川は前年比増 20日現在 西胆振が不調

秋サケ漁 苫小牧、鵡川は前年比増 20日現在 西胆振が不調

 9月1日に解禁された胆振海区の秋サケ定置網漁の漁獲量は20日現在、前年同期比14・7%減の140トンだった。上旬(1~10日)とは一転して前年実績を下回ったのは西胆振の不漁が要因で、苫小牧、鵡川は前年実績を上回っている。

 胆振海区漁業調整委員会による旬間速報。苫小牧、鵡川、いぶり中央、室蘭、いぶり噴火湾の5漁協の漁獲をまとめた。

 1日からの累計値で、漁獲高は同11・5%増の1億2000万円。直近5カ年(2016~20年度)の平均と比べ漁獲量は約半減、漁獲高は約3割減だった。

 苫小牧は漁獲量が同23・5%増の34・9トン、漁獲高は同57・5%増の約3100万円。鵡川は漁獲量が同72・7%増の32トン、漁獲高が同2・3倍の約2700万円だった。

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