優秀作品を選出 新聞エッセーコンテスト

優秀作品を選出 新聞エッセーコンテスト

 日本新聞協会は9月30日、「第28回新聞配達に関するエッセーコンテスト」の受賞者を発表した。最優秀賞に、大学生・社会人部門では東京都小平市の木脇真由さん(19)、中学生・高校生部門では千葉県習志野市の焼山美羽さん(17)、小学生部門では宮崎県日之影町の田崎香澄さん(12)の作品が選ばれた。

 新聞配達業務のPRの一環で、配達や販売所とのエピソードなどを400字程度にまとめたエッセーを募集。3879編の応募があった。

 木脇さんは、吹雪のクリスマスに配達員を気遣って雪かきをしたところ、元旦のポストに朝刊とお礼の手紙、さらにお守りが入っていて、このお守りを握って受験し、志望大学に合格した体験をつづった。焼山さんは、意識をなくして倒れたときに配達員に助けられ、直接会えることになった矢先に配達員が亡くなった出来事と追悼の思いをつづった。田崎さんは郵便ポストを手作りしてくれた優しい配達員への気持ちを記した。

 最優秀賞のほか、各部門で審査員特別賞と優秀賞が1作品ずつ、入選が7作品ずつ選ばれた。

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