道内7空港を管理・運営する北海道エアポート(HAP、千歳市)とフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は1日、チャーター便増加に向けた連携協定を締結した。HAPが国内航空会社と協定を結ぶのは初めてで、両社は「地域経済の発展に貢献する」と意気込んでいる。
連携は道内7空港と日本各地を結ぶチャーター便の増加、ひいては交流人口や関係人口の拡大が目的。協力は▽チャーター便増加の協議▽旅行商品の施策検討▽商品のPR~などで、インターネット交流サイト(SNS)の情報発信などに取り組む。
FDAは2013年度以降、稚内を中心に道内へチャーター便2000便以上を運航している。ただ、新型コロナウイルス流行で航空需要が激減し、19年度の354便に対し、20年度は4便にとどまった。
協定締結は書面の郵送で行った。HAPは「新たな需要の創出、地域経済の活性化に貢献できるよう取り組む」、FDAは「道内7空港により多くチャーター便を運航し、一人でも多くのお客さまを北の大地にお運びしたい」とコメントを出した。
















