苫小牧市王子町の認定こども園苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)はこのほど、年少児から年長児まで約150人を対象に、園内でお店ごっこを行った。折り紙で作った食べ物やゲームなどを扱う6店が店開きし、園児たちは売り買いを楽しんだ。
模擬紙幣を使い、買い物の一連の流れを学ぶことが目的。2部制にし、園児は売り手と買い手の両方を体験した。
商品は園児が模様を描いたり、飾り付けたりした手作りで、店員役の子どもたちは「買いに来て!」「楽しいよ!」と元気いっぱいに呼び掛けた。新聞を細長く丸めて形にした剣や牛乳パックで作った動物は人気を集め、開店とほぼ同時に売り切れていた。
奥山樹理ちゃん(5)は「『いらっしゃいませ』って言ったら、たくさん人が来てくれて売り切れた」と顔をほころばせた。石岡勇吹君(6)は「剣とハンバーガーを買った。気に入ったので、(家族の)みんなに見せるんだ」と笑顔を見せた。
















